パートでも雇用保険に加入できる!加入条件や雇用保険のメリット・デメリットもご紹介

雇用保険は、労働者に今後起こり得るリスクに備える保障で、条件を満たしていれば自動的に加入義務が発生するものです。
雇用の安定と、就職の促進のために必要な保障を受けることができます。ひとことで言うと、失業と雇用継続を支えてくれる保険です。
雇用保険には、加入条件があります。以下、3つの条件を満たしていると加入が可能です。
・1週間の所定労働時間が20時間以上である。
・勤務開始から31日以上の雇用見込みがある。
・学生ではない。(卒業見込みがある。)
以上の条件を満たしていれば加入しなければいけません。これは、自分で加入するというよりは、雇用先の企業が加入手続きをするのが一般的です。
就職や転職の場合、例えパートタイマーだとしても、その企業が雇用保険に加入しているかどうかは、きちんとチェックをしましょう。
雇用保険料の支払いをしぶり、雇用保険がない企業もたくさんあります。
この場合、このような企業には就職しない、或いは、雇用保険手続きを依頼する、労働基準監督署にその旨相談するなど、対処しましょう。
また、知識不足でいま働いている企業が雇用保険に加入していないならば、早めに退職するか、契約企業に問い合わせるなどする必要があります。
それほど、大切な保険制度という認識を持ちましょう。